他社システムからトップシステムエンジニアリングへ

宮城県大崎市にある株式会社株本様(以下、株本様)は、精密部品加工を主とし各種専用機械部品の製造を行っております。株本様には、今まで使用していた既存のシステムから切り替え、2014 年3 月より現在に至るまで生産管理システムSpeedy(以下、 Speedy)をご利用頂いております。代表取締役の大友勝則様にSpeedyの稼働状況と導入時のトップシステムエンジニアリングの対応への感想をお聞きしました。

お客様概要

企業名株式会社株本
所在地 宮城県大崎市松山千石大欅2−2
連絡先TEL.0229-55-2267 FAX.0229-55-4566
業種機械加工
代表生産品目 自動化設備機械部品、映像機械装置部品、各種機械装置部品、超精密部品、多面体部品 、自由局面
導入システム生産管理システムSpeedy

再使用への経緯

以前に当社システムを使用し、一度他社へ切り替え、再び当社を選んでいただきましたが、その経緯をお聞かせください
大友社長様:数年前にトップシステムエンジニアリングさんのシステムを使っているところに、バージョンアップの提案を頂いたのですが、費用面で折り合いがつかず一度他社のシステムへ切り替えました。しかしそのシステムは使い勝手が悪いうえ、質問や要望への対応がよくありませんでした。
どのようなことで使い勝手の悪さを感じましたか?
大友社長様:まず、画面の文字が細かくて見にくかったです。それと1 項目入力するたびにクリックしなければならないのがストレスでしたね。使っているうちに“ああしたい、こうしたい” と要求がでてくるのですが、それらをそのシステム業者へ相談すると、ほとんどがオプションで費用が発生してしまい困っていました。契約都合上、契約期間だけ我慢して乗り切りました。
トップシステムエンジニアリングではなく、新たに他社へとは考えませんでしたか?
大友社長様:新たなシステム業者数社から提案をうけましたが、どの業者も売り込んだらお終いという印象でした。業務に必要と思う機能はすべてオプションで費用が発生し膨大な金額になるなと思いました。トップシステムエンジニアリングさんへ再びお願いしようと思ったのは、以前に使用していた実績と対応の良さが決め手でした。
相談しやすく、こちらの要求を真摯に受け止めてくれて、可能な範囲内でオーダーで答えてくれます。もちろん費用は発生しますが、相応な価格を提示してくれます。

代表取締役社長 大友 勝則 様

必要な機能が標準パッケージのSpeedy

導入頂いているSpeedyは以前の生産管理システムからバージョンアップしていますが、印象はいかがでしょうか?
大友社長様:便利だなと感じたのは、画面を機能毎に開くことができることです。例えば、請求書発行の処理をやっているときに、社内外からの急な問い合わせ「依頼したあの製品はいつ納品できるか」「あの見積の金額をすぐ知りたい」等、すぐ答えなければならないとき、それまでやっていた請求書発行の処理をそのままでも、対象の機能(この場合は進捗機能と受注機能)を使うことができます。問い合わせへの対応が終わったらもとの請求書発
行の処理へもどり作業が継続できます。問い合わせへの対応がよりスムーズになりました。そして、見積から請求書発行・帳簿・受注・外注・仕入、さらに工場内の進捗・実績と必要な機能がすべてパッケージされているので安心して導入できました。
Speedy導入後の具体的な効果を実感できていますか?
大友社長様:Speedyでの実績入力用にハンディターミナルを導入しました。工場内のどこにでも持っていけるハンディターミナルでの実績入力は、簡単で楽でいいと評判です。導入当初の3 か月は前のシステムからの切り替えや、Speedyの操作などになれるまでなかなか思うようにいかない時もありましたが、トップシステムエンジニアリングへ問い合わせすることで、ひとつひとつ確実に解消していったので、今は安定して使用しています。
具体的な効果というよりも、Speedyを導入して業績に支障がでなかったということが重要だと思います。確かに導入後、これまでの日報をはじめとした、手書き作業が解消され便利になったこと等ありますが、システム導入で便利になるのは当たり前で、従来の業務効率を落とさずに使用できていることが何よりだと思います。とはいっても、当社はSpeedyがなければ、今の業務はストップしてしまうと言っても過言ではありません。それくらいSpeedyは貢献している証だと思います。
トップシステムエンジニアリングの製品を活用していただくことで、株本様の業務運用へ少しでも貢献できるよう今後も支援させていただきます。