生産管理システムSpeedy Neo

生産管理システムSpeedy Neo ( スピーディーネオ ) は、見積・受注から実績、在庫、納品、売掛・買掛までの、情報を「視える化」し管理することができるシステムです。管理業務をもっとを省力化したい、作業者に入力操作の負担をかけさせたくないとお考えの方に最適なシステムです。

シンプル!カンタン!便利!Speedy Neoの特徴

ポイント1 現行システムからも移行も無理なく実施できる。
項目設定、入力順番、検索項目も自由に設定可能。色も変更可能です。 検索表示もExcel出力も可能で、会議の資料作成もラクラク  
ポイント2 タブレット・スマートフォンと連携し、現場の作業性の向上
現場作業の実績登録や、材料入荷・外注入荷の管理に、スマホ・タブレット端末を活用することで、欲しい情報をすぐに見ることができるようになります。
ポイント3 工場内のものの流れがリアルタイムに把握できます。
(進捗状況がリアルタイムに把握・製品在庫、材料在庫、仕掛在庫も把握可能) 作業指示書BC → スマホで簡単読み込み → 事務所(管理)画面で進捗がわかります。 工場内の現場端末の見える化(大型モニター)への反映も可能です。 (工場内の現場作業者の方のスムーズなコミュニケーションにも役立ちます。) 例)あの品物、どこまで終わった、、どこにあるの?
ポイント4 図面、検査手順、作業手順、材料証明書(ミルシート)
画像情報との紐付けでより作業効率アップ 受注した品番品名の図面や、検査
ポイント5 トレーサビリティへの対応も強化できます。(付加価値の向上)
得意先からの不良品の発生の連絡があった際に、出荷ロットから、工程内検査、最終検査、材料情報、写真(イメージ)なども紐付けされた情報 トレースバックできます。 ※トレースバック(説明) 材料入荷Lotや、素材に不具合が発生した場合に、部品、材料のLotから、どの製品に加工されて、どのお客様に出荷されたかを把握できるように「トレースフォワード」にも対応可能です。
ポイント6 原価高騰による、コストの見える化を支援します。
材料費用、素材費用 社内加工工数(機械原価償却) 外注処理加工費用 付加価値を見える化する図 最終のお客様(売値)から、コスト(XXX) ※社内のカイゼンの箇所を見える化し、お客様ご自身でカイゼンを行うポイントが明確になります。 ※一過性のものでなく、継続することが大事です。(重要)  
【Speedy Neo全体フロー図】
   

機能一覧

  • 見積入力機能(積算)
  • 受注入力機能(一品もの)
  • 指示書発行機能
  • 実績入力機能
  • 進捗問合せ機能
  • 材料発注→材料入荷(入荷現品票)
  • 外注発注