Speedy Neoデジタルサイネージ

進捗状況を大型ディスプレイに表示することで、作業者も管理者も製造・出荷状況が一目瞭然。今日、明日にどんな製品の作業があるのかがわかり、作業予測ができます。 作業開始したのか、遅れているのかが、誰がどの工程の作業しているのかがリアルタイムで分ります。現在作業している工程と作業担当者を表示するので、例えば得意先からの問合せがあり担当者へ確認が必要な場合、現場のどこの誰に聞けばよいかがすぐにわかります。現場に必要な前工程、後工程情報がリアルタイムで表示され現場での臨機応変な対応をサポートします。
 

Speedy Neo デジタルサイネージの特徴

ポイント1 作業の進行状況がひと目でわかる!
進捗状況を大型ディスプレイに表示することで、製造・出荷状況が一目瞭然。作業の状況を「シグナル」と「進捗表示」でお知らせします。工程を見える化することで危機感・責任感が生じやすくなり、作業者の納期意識が向上します。
ポイント2 出荷分の一覧を表示。作業量がわかりやすい!
生産管理システムで登録した出荷予定日から出荷一覧を表示します。出荷工程の現場で、“今日の分はどれだけあるか、明日の分はどれだけあるか”が、わかります。  
ポイント3 既存のシステムと連携可能!
現在お使いいただいているソフトと連携し業務の視える化が可能です。  
ポイント4 表示項目のカスタマイズが可能!
お客様の要望に合わせ表示する情報(部署別の進捗の表示。大量生産であれば数字のみの表示等)のオリジナルカスタマイズが可能!